「知ることが好き。

信頼を得て必要とされる人として」

商品管理
2007年入社
和田 信一

「知ることが好き。
信頼を得て必要とされる人として」

商品管理
2007年入社
和田 信一

入社を決めた理由をお聞かせください

合同会社説明会に参加し、業種を問わず、たくさんの会社のお話を聞きました。

工業製品ではなく、完成品に携われるというところにイメージが湧きやすく興味を持ちました。

以前の職場は、飲食店ということもあり、決まった休みが取れなかったのですが、弊社ではお休みもしっかりと取れ、「オン・オフ」を切り替えれる生活が出来るというところにも惹かれました。

仕事のやりがいや職場の雰囲気をお聞かせください

現在は、カシオの腕時計を主に担当させていただいていますが、自分なりにその製品に対して知識を深めていき信頼を得たことがやりがいの一つです。

取引先や弊社の営業からも「他の誰よりも、和田に聞けば安心する」と言っていただけたときは、とてもうれしく、それもまたやりがいとなって、自分のモチベーションアップにも繋がっています。

時計に関しては、全く未知の世界だったので、初めは時計の名前・部品の名前を覚えるというところからスタートしました。
また、わからないことは先輩から教えていただき「気にかけてくださる」とても話しやすく風通しの良い職場だと思います。

入社後、一番に任されたのはどのような仕事でしたか?

初めは舶来時計の商品管理の担当になり、その後、修理や部品の発注など、アフターケアを担当しました。

現在は、カシオの担当として、小売りの受注を受け、在庫確認やメーカーへの発注・検品・発送など商品手配の仕事を主にしています。

今後、挑戦したい仕事やポジションについてお聞かせください

世の中の動きに合わせて、腕時計だけにかかわらず、新しい事業に関わっていけたらなと思っています。
それに伴って、時計とは違う商品の知識も深めていけたらと考えています。

仕事をしながら、勉強するのは大変と思われがちですが、知ることが好きなのであまり苦にはなりません。

得た知識によって、お客様の問い合わせにも的確にお伝えでき、仕事に活きているということを実感しています。

社員インタビュー

Interview

経理総務
安形 知世

卸営業部門
高原 載征

ネット事業部
河合 真璃亜

小売部
小室 公平